自分のこと

【職業作曲家への道その1】きっかけはエレクトーン

サウンドクリエイターの荒井智典です。こんちわ。

フリーランスの作曲家として独立して3年、ようやく仕事量、収入もある程度は安定してきました。今回は私がサウンドクリエイターとしての仕事を目指すことになった経緯と道程を、何回かに分けて書いていこうかと思います。

きっかけはエレクトーン

私が音楽を始めたのは小学校一年生の時。家にあった母親のエレクトーンを触ったのがきっかけでした。

一度やり始めると、ある程度の成果を出すまでは継続してしまうという、良いのか悪いのか微妙な性格のため、このエレクトーンは専門学校卒業までの16年間は続けていました。

ちなみに、小学校のころに他に興味があったのは水泳とファミコンのみ!ひとつのことにのめり込むと、それ以外が見えなくなってしまうのは現在の私も変わってません(笑)

ゲームに関しては、人生のかなりの時間を費やしてしまいましたが、35歳のときにゲームの時間をかなり減らしました。(けっこう最近ですが…)この話は別の機会にアップします。

店員さんの一言…

音楽を仕事にすることをほんの少し意識するようになったのは、地元 松戸市の楽器店「伊藤楽器」に楽譜を買いに行った時、店員さんに言われた一言がきっかけでした。

ちょうどその時、私はエレクトーンコンクールにエントリーしていて、伊藤楽器さんの代表として千葉県大会まで進んでいました。

その店員さんが、大会に出ていた私のことを憶えていて、声をかけてくれたんです。

店員さん

大会に出てた人ですよね~?スゴかったです~!次も頑張ってくださいね~

わたし

お、おあああありがとゥござまぁース!!

突然そんなコト言われたので、緊張してまともに言葉を返せなかったのを憶えています(笑)

そのときに、人に演奏を聴いてもらうことの快感を覚えてしまったワケです…。単純すぎますね(笑)

その後はさらにエレクトーンにのめり込み、高校のときにヤマハ演奏グレード5級を取得、本格的に勉強するために尚美専門学校に入学したのでした。

まだインターネットが普及していなかった時代、音楽を学んでプロになるためには学校に入って学ぶしかないと考えていました。

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