自分のこと

【職業作曲家への道 その6】ベンチャー→ダメ人間編

ベンチャー企業へ

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【職業作曲家への道 その5】大手企業→ベンチャーヤマハの求人の職種は、当時全盛期だった「ケータイ着メロ」制作委任クリエーターでした。さっそく作りためていたデモ音源を送付、面接までこぎつけ、なんとか採用をいただきました。さらにドラマCDのBGM作曲で、自分の音楽が初めて世の中に出ました。...

ヤマハを離れ、とあるベンチャー企業に就職しました。

この会社、基本的には韓国芸能情報のケータイサイト運営がメイン業務です。私はここで配信する着メロの制作を担当しました。

また、それ以外にケータイゲーム事業を新たに立ち上げており、そのゲームのBGMと関連のドラマCDの音楽を作ったりもしました。

 ↓コレ。懐かしいなぁ。。

この会社には2年ほど在籍。

詳しくは書きませんが、その後組織は崩壊し、ほとんどの人員は放出されました。ちょうど2人目の子どもが生まれたばかりの頃です。

こんなんばっかり(笑)

インチョー

子どもが生まれると仕事がなくなるのは、私のジンクスなのかなぁ…。

ヨメサン

なんつーロクでもないジンクスだ!!(笑)

ダメ人間になりかける

そこから半年くらいは仕事が決まらず、倉庫のピッキング作業とかで食いつないでおりました。

この期間は相当ツラかったです。収入的にも厳しかったし(4人家族で月収14万ぐらい)、職場の人間も全然覇気がないので、こっちまでやる気なくなります。

やる気ないのって、伝染するんですよ…。倉庫の天井を眺めながら「ここで人生終わるのか…」と思ったものです(笑)

【人生を変えたければ環境を変えるしかない】無気力は感染する。妥協した環境にいてはいけない。まわりが意識の低い人たちばかりなのであれば、思い切って環境を変えてしまったほうが自分の成長につながります。「現状維持をしようとしていては、現状維持すらもできない」私が常に意識している言葉です。日々、変化することを意識しよう。良くも悪くも、変化することが成長につながるはずです。...

ダメ人間になりかけていた時、たまたま本屋さんで見かけたある本を立ち読みし、衝撃を受けます。

ここでは詳しくは書きませんが、私と同じ境遇の人がたくさん登場する本でした。涙なしには読めません。

↓コレ(文庫版が出てました)

私にとって、まさに「人生を変える一冊」でした。

行動開始

ここから自分自身の考え方が大きく変わり、このロクでもない環境からの脱出のための行動を開始します。

ちなみにこの本を読んで以降、私の働く理由は下記の3つです。

  1. 世代間経済的格差の解消
  2. 若年貧困層の改善
  3. 一般業務における同一労働同一賃金の実現

とはいえ自分が貧困層ではどうにもなりません。 

なんとしても、まずは自分が稼ぎます。

そのための手段の1つが「音楽」です。

音楽をやる動機が不純? 知らねーよ

この生きづらい世の中を変えたいんだよ

まずは行動。これに尽きます。

インチョー

行動するなんて簡単です。行動すればいいんですから(笑)

結果に結びつくかはわかりませんが、動かなければ何も始まりません。

つづく

【職業作曲家への道 その7】「何かしら行動する!」とは決めたものの、ダメ人間が染み付いていた私には、何をどうすればいいのか解りませんでした。そこで、まずは自分に何が足りないのかを考えてみました。結果、いろいろ足りなかったワケですが(笑)...
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