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【プロが伝授】Logic Pro Xで超リアルなエレキギター打ち込み術【DTM】

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DTMでの打ち込みが難しいと言われるエレキギター。

ギタリストの奏でる、超かっこいいフレーズをDAWで再現してみたいと思いませんか?

今回はLogic Pro Xとデフォルト付属音源のみで、リアルな演奏表現を打ち込みで再現するための制作術を有料ノートで公開しました。

この記事では「Logic Proのデフォルト音源のみを使用して、リアルな泣きのメロディーフレーズ打ち込み術」を、動画とテキストを使ってわかりやすく解説します。

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この講座の動画を見れば、ワンランク上のリアルなギター制作術を必ず身につけることができます。

また、使用しているDAWはLogic Pro X、音源もLogicデフォルトのものを使用していますが、基本的な部分は他のDAWにも共通しています

DTMerやボカロPはもちろん、楽曲コンペ用のデモ制作やプロの現場でも役に立つ内容です。

超かっこいいギターフレーズ打ち込み術、ぜひ身につけてください!

価格は¥980のところ、期間限定で¥600で購入できます。(終了時期未定)

マガジンでご購入いただくと、他のDTM講座記事と4本セットでご購入いただけます。

こちらも¥1,980のところ、期間限定で¥1,480で購入可能です。

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エレキギター フレーズ打ち込み講座

もともとエレキギターは打ち込みの難易度が高く、高価なサードパーティー製プラグインを使用したり、実際にギターを演奏して(orギタリストにお願いして)制作をすることが多いです。

しかし、今回使用しているのはLogic Pro Xのデフォルト音源と付属エフェクターのみですので、経済的にも大きな負担になりません。

サンプル楽曲

実際にこの方法で打ち込んだギターの使用例です。

ビブラートやスライドダウン、チョーキングなどのテクニックはもちろん、擬似的なハーモニクスや弦を止めるノイズなども再現しています。

このレベルまでエレキギターを再現できれば、サンプルとしてはもちろん、企業案件などでも使用できます。

もちろん楽曲コンペやボーカロイド楽曲制作にも必ず役に立つはずです。

打ち込みであれば、ギターが弾けなくてもプロの演奏に引けを取らないプレイを再現できます。

ぜひワンランク上の打ち込み術を身につけてください!

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その他の講座

STUDIO incho3のnoteでは、ギターメロディ講座以外にも「Logic Proで超リアル打ち込み講座」をラインナップしております。

どれも実践的で、音楽制作技術の向上に役立つ講座ばかりです。

今よりもさらにレベルアップを望むDTMerは必見!

Vol.1 ロックなパワーコードとアルペジオ編

エレキギターの力強いロックなパワーコードと、迫力あるアルペジオを再現します。

Logicデフォルトの自動的にパワーコードになるギター音源を使用する、比較的初心者向きの講座です。

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Vol.2 エレキ単音カッティング編

楽曲に疾走感とドライブ感を与える、リアルなギターカッティングを打ち込みで再現します。

歌モノ・インスト問わず、多くのジャンルで活用できる必須テクニックです。

ポップスやロックはもちろん、ファンク・フュージョン系を制作する人は必見!

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アルトサックス メロディ編

Logic proの付属音源を使い、リアルなアルトサックスの演奏を再現します。

この講座では、サックスを生演奏のようになめらかに表現する手法と、アレンジテクニックについて動画とテキストで解説しています。

使用するのはLogic Pro付属音源のみ!

ジャズ・フュージョンはもちろん、ロック・ポップでも使えるサックスソロを身につけましょう。

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まとめ

DTM制作で壁となるギターやサックスの打ち込みですが、これをリアルに表現することができるようになると、音楽表現の幅が一気に広がります

今まで作ることができなかったジャンルの音楽制作に取り組むキッカケにもなると思います。

この講座でワンランク上のテクニックを身につけましょう!

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